マーケット市況情報

2012年03月21日 10時00分

週報(3/12〜3/16)2012年03月21日 10時00分


1680ドル台後半でスタートした先週のプラチナ相場は米経済見通しの上方修正による需要増を好感した買いから週前半は1700ドル近辺でのもみ合いとなり、13日には大きく下落した金と昨年9月以来の価格逆転となりました。その後14日には金相場の下落を嫌気した投機筋の手仕舞い売りから一時1660ドル台まで下落するも需要拡大への期待から大きく売り込まれることはなく、翌16日には再度1690ドル台半ばまで反発。週末には手仕舞い売りから1670ドル台前半まで下落して越週しました。

先週の金相場は米追加金融緩和第3弾(QE3)の後退や2月の中国の貿易収支が赤字となったことによる中国経済の先行き不安から軟調地合でスタートし、その後も好調な米経済指標や米連邦公開市場委員会(FOMC)での景気判断の上方修正から週央にかけてドル高基調となったことから金は売られ、一時1635ドル近辺まで下落しました。週末にはインドの金輸入関税引き上げを嫌気して一時軟調に推移するも、その後は押し目買いから1660ドル近辺まで反発して越週しました。

82.50円近辺でスタートした先週の円相場は、好調な米経済指標や米連邦公開市場委員会(FOMC)での景気判断の上方修正を好感したドル買いから週央にかけて円安ドル高基調で推移し、15日には一時84円を突破しました。しかしその後は急ピッチな円安進行を警戒した手仕舞いから83.50円近辺まで円は買い戻されて越週しました。
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