マーケット市況情報

2012年03月06日 10時00分

週報(2/27〜3/2)2012年03月06日 10時00分


1710ドル台でスタートした先週のプラチナ相場は引き続き南ア鉱山での労働争議を材料に週央にかけて1730ドル台後半まで上昇するも、その後は米FRB議長の議会証言で米追加金融緩和が遠のいたとの見方から一時1680ドル近辺まで急落しました。その後は週末にかけて押し目買いや好調な米2月の新車販売を好感した買いから1700ドル近辺まで戻して越週しました。

1775ドル近辺でスタートした先週の金相場は昨年9月以来の1800ドルをめざす展開となるも、29日に行われた米FRB議長の議会証言で金融緩和第三弾(QE3)への言及がなされなかった事を嫌気した投機筋の手仕舞売りから一時1700ドルを割り込みました。その後は押し目買いから反発し、1710ドル台で越週しました。

81.5円近辺でスタートした先週の円相場は、当初円を売り込んできた投機筋の利益確定売りから円高基調にてスタートしましたが、80円近辺でサポートされた後、月末には米FRB議長の議会証言で米追加金融緩和への可能性が言及されなかったことからドルが買われ81円を突破、週末には米景気への期待感からドルは続伸し、81.80円近辺で越週しました。

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