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2012年02月07日 10時00分

週報(1/30〜2/3)2012年02月07日 10時00分


1620ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、31日に旧正月休暇明けの中国勢による手仕舞売りや1月に200ドル程度上昇したことによる反動から一時1580ドル近辺まで下落しました。その後は南アのインパラプラチナムの労働争議への懸念から週後半にかけて堅調に推移し、一時1640ドル近辺まで上昇するも、週末の米雇用統計の結果を背景としたドル高から下落に転じ、1630ドル近辺で越週ました。

1740ドル台でスタートした先週の金相場は当初、欧州債務問題への懸念や旧正月休暇から戻った中国勢の利益確定売りから一時1710ドル台後半まで下落したが、その後はギリシャの債務削減交渉進展への期待や前週の米FRBによる実質ゼロ金利延長を材料に上昇基調を維持し、一時1760ドル台前半まで上昇しました。しかし週末には発表された米1月の雇用統計が予想を上回ったことから量的緩和第三弾(QE3)実施への期待が後退し、1740ドル近辺まで下落して越週しました。

76.7円近辺でスタートした先週の円相場は、前週に米連邦準備制度理事会(FRB)が現在の実質ゼロ金利政策延長を表明したことをが週後半にかけて円高ドル安傾向にて推移し、一時75円台に突入しました。しかし週末発表の米1月雇用統計が予想を上回った事から米量的緩和第三弾(QE3)実施への期待が後退したことから一気に円安ドル高となり、76.60円近辺で越週しました。



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