マーケット市況情報

2012年01月17日 10時00分

週報(1/9〜1/13)2012年01月17日 10時00分


1400ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は南ア電力会社Eskomによる電力供給不足に対応するための鉱山会社や自動車会社など大手需要家への供給カットの可能性から大きく買われ、投機筋による売り持ちポジションの買い戻しも相まって、週後半には一時1500ドルを回復しました。しかしその後は欧州債務問題への懸念から1495ドル近辺まで下落して越週しました。

1610ドル台でスタートした先週の金相場は10日には格付大手幹部がフランス国債の早期格下げを否定したことから欧州債務問題への懸念が後退し、ユーロ高ドル安が進んだ事や中国、インド等アジアの旺盛な現物需要を背景に週後半にかけて1650ドル近辺まで上昇しました。しかし週末には、米格付大手がフランスなど欧州9カ国の国債格下げに踏み切り、ユーロ安ドル高が進行したことを嫌気し1640ドル近辺まで下落して越週しました。

76.90円近辺でスタートした先週の円相場は週末の欧州9ヵ国の国債格下げなど欧州債務問題を背景にユーロに対する円高が進んだものの対ドルでは大きな動きはなく76.80円から77円と極めて狭い範囲内での取引に終始しました。


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