マーケット市況情報

2011年12月27日 10時00分

週報(12/19〜12/23)2011年12月27日 10時00分


1420ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は週初に北朝鮮・金正日総書記死去によるドル高から一時1410ドル近辺まで下落しました。しかし押し目買いから反発し、週央には欧州中央銀行(ECB)の固定金利・無制限資金供給オペを好感したユーロ高ドル安や欧州債務問題の好転を期待したリスク資産買いから反発し、一時1450ドルを突破しました。しかしその後はユーロの伸び悩みから反落し、1430ドル近辺で越週しました。

1600ドル台近辺でスタートした先週の金相場は19日に北朝鮮・金正日総書記死去によるドル高から一時1585ドル近辺まで売られましたが影響は限定的でした。その後21日には欧州中央銀行(ECB)が銀行向けに実施した固定金利・無制限の資金供給オペを好感したユーロ高ドル安から一時1630ドル台半ばまで上昇するも、ユーロは急速に伸び悩み金相場も1610ドル近辺まで下落し、そのままの水準で越週しました。

77.80円近辺でスタートした先週の円相場は北朝鮮・金正日総書記死去を受けたドル買いから一時78円を突破するも影響は限定的でした。その後、21日には欧州中央銀行(ECB)が銀行向けに固定金利・無制限の資金供給オペを実施した事から資金逼迫懸念が後退し、ユーロがドルに対して上昇し、円も一時77.7円台まで上昇しました。しかしその後は銀行がECBの資金供給オペで調達した資金で欧州各国の国債を購入するとの期待が後退しユーロは急激に伸び悩み円も78.10円台まで売られて越週しました。

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