マーケット市況情報

2011年12月13日 10時00分

週報(12/5〜12/9)2011年12月13日 10時00分


1550ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は投資家のリスク回避の売りから6日には一時1510ドルを割り込む水準まで下落しました。その後は押し目買いや金相場の上昇を好感して、一時1530ドル台まで上昇しましたが、週末には欧州債務問題への悲観的な見方から1490ドル近辺まで下落も押し目買いやEU首脳会議の成果を好感して、1510ドル台後半まで買い戻されて越週しました。

1740ドル台後半でスタートした先週の金相場は6日に米格付大手が独仏などユーロ圏15ヵ国の格付を引き下げ方向で見直すと発表した事から欧州債務問題の先行き不透明感やユーロ安ドル高から大きく売られ、一時1700ドル近辺まで下落しました。その後は押し目買いや週末のEU首脳会議で新たな流動性供給策が講じられるとの期待から1740ドル近辺まで買い戻されるも、欧州中央銀行(ECB)総裁が国債購入増額を否定し1710ドル近辺まで急落。週末にはEU首脳会議で危機対策が打ち出された事からやや買い戻され、1710ドル台中盤で越週しました。

78円近辺でスタートした先週の円相場は投資家のリスク回避姿勢から週後半にかけて一時77.30ドル近辺まで円高が進みましたが、その後は円売り介入への警戒感や年末を控えたドル需要拡大、EU首脳会議の成果を好感した円売りドル買いから反転し、77.60円近辺で越週しました。

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