マーケット市況情報

2005年12月12日 20時42分

週報(12/5〜9)2005年12月12日 20時42分

505ドル近辺で始まった先週の金相場は、ファンドや一般大衆による投機的な買いによって一方的な上昇相場となり、水曜に510ドルを突破するとその後も上昇を続け金曜の東京時間には520ドルを突破し、金曜のロンドン時間では530ドルを超えた。その後は達成感からの利食い売りにより下落し、525ドルで週を終えました。

1000ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、週を通して東京時間では東工取での一般大衆の買いから1000ドルを越えて上昇しましたが、NY時間では利益確定売りから1000ドル割れまで下落する傾向が続きました。その結果、他貴金属相場の右肩上がりの上昇をよそ目に週を通して1000ドルを挟んだもみ合いに終始し、1000ドル近辺で越週しました。

121円近辺でスタートした先週の円相場は、週末のG7で円安について言及がなかったことから121円台中盤まで円安が進みました。その後はドルの高値調整から木曜日にかけて121円を挟んだ値動きとなりました。しかしその後、欧州中央銀行当局者による利上げ示唆からユーロを含む欧州通貨が急速に買い戻されたことからドルは弱含む展開となり、円に対しても120円近辺までドル安が進みました。その後、ドルは120円台中盤まで買い戻され越週しました。
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