マーケット市況情報

2005年11月30日 09時03分

週報(11/21〜25)2005年11月30日 09時03分

485ドル近辺で始まった先週の金相場は世界的なインフレ懸念や各国中央銀行の金準備積み増しなどの思惑からファンド筋に買われ、22日には496ドル近くまで上昇しました。しかし、翌日には23日、24日が感謝祭、感謝祭翌日と米国が連休にはいる事もありポジション整理に利食い売られ488ドルまで下落しました。
その後週末にはNY市場が休場という事もあり、流動性が低下する中、東工取での一般大衆の買いを捌けずに価格は上昇し490ドル後半にて週を終えました。

980ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は週後半に日本と米国の祝日が相次ぐ事から火曜日から水曜日にかけて休日を控えた利益確定の売りから一時970ドル近辺まで下落しました。しかし、押し目買い意欲は強く、金相場の上昇にも助けられ上昇に転じ、990ドル近辺で越週しました。

119円台でスタートした先週の円相場は、先々週の政府与党から出された量的緩和政策の早期解除をけん制する発言などを受け、米国の利上げペースに比べ日本の利上げが遅れるとの見方から円売りドル買いが根強く見られるものの、材料が乏しかった事から118ドル中盤から119ドル中盤での揉みあい相場を形成し、週を越しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)