マーケット市況情報

2011年09月13日 13時10分

週報(9/5〜9/9)2011年09月13日 13時10分

1885ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週初金相場が上昇する中で値差を意識した動きから6日には一時1900ドル台に乗せる場面も見られたものの、その後は金相場に追随して急落する展開となり、翌日には1820ドル近辺まで急落。その後も週末にかけて金相場の値動きを見ながらの展開が続き1840ドル近辺で越週しました。

米国が休日休場となる中で1880ドル近辺でスタートした金相場は、前週末に発表された市場予想を下回る米雇用統計の結果を受けて堅調な相場展開を継続。6日には一時1921ドル近辺まで上昇しましたが、その後スイス中銀が同国通貨に対し上限水準を設け、無制限の介入を行うと発表するとスイスフランが急落。金相場にも手じまい売りの流れが波及し急落すると、リビアの暫定政府の保有金売却などもあり、7日には一時1800ドルを割り込みました。
このレベルではアジア圏を中心に実需買いも見られて反発し、9日までに再び1890ドル近辺まで戻りを見せましたが、週末を前に手じまい売りも出て再び急落したが値動きの荒い中で値を戻し、1860ドル近辺で越週しました。

76円台後半でスタートした円相場は、米国休場となる中で週初は小動きとなるも、その後スイス中銀が同国通貨高に対し、上限を設けての無制限介入の方針を打ち出したことで、スイスフランが急落。これを受けてスイスフラン同様に資金逃避の動きから買われていた円相場も売られる展開となり、円安が進行。一時77.75円まで下落しました。
週末にかけてはG7を控えて小動きとなり、77.60円近辺で越週しました。
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