マーケット市況情報

2011年08月30日 10時37分

週報(8/22〜8/26)2011年08月30日 10時37分


1890ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、金相場の上昇に押し上げられる形で一時1920ドル近辺に上昇しました。しかし、証拠金の引き上げをきっかけに金相場が下落に転じると、それまでの上昇が実需の動きとは異なり投機筋の動きが中心であっただけに後追いで下落に転じることとなり、一時1800ドル近辺まで下落することとなりました。
しかし、週末にかけては金相場が反発したことでプラチナ相場も値を戻す展開となり1828ドルに上昇して終了しました。

1860ドル近辺でスタートした金相場は、前週より続く欧米の景気減速懸念を背景にした投機筋の買いが今週も続く形となり、週初に1900ドル台を示現。23日には一時1915ドル近辺まで上昇し市場最高値を更新しました。しかし、その後に中国先物取引所が取引証拠金を引き上げたほか、その後米先物取引所も証拠金の引き上げを決めたことで一転して軟調に転じると、投機筋の利食い売りの動きが強まり上昇が急であっただけに下落の勢いも激しく、25日には一時1703ドル近辺まで200ドル以上の下げ幅を見せました。しかし、週末にかけてはFRB議長の講演を控えてポジション調整の動きから反発することとなり、1795ドルにて越週しました。

76円台後半でスタートした円相場は、24日に本邦財務省から円高対応策が発表されたことを受けて中旬にかけて円安基調となり、一時77.70円まで下落する展開となりました。しかし、その後は週末に控えるFRB議長の講演と追加金融緩和策への期待感からドル安が進む展開となり、再び円高基調に転じると76円台後半まで上昇。76.65円近辺で越週しました。
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