マーケット市況情報

2011年08月23日 11時57分

週報(8/15〜8/19)2011年08月23日 11時57分


1800ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、欧米経済への不安感が強く当初はやや上値が重くなるも、金相場同様に資金逃避の動きが見られたほか、金相場との値差を意識した投機筋の買いから上昇基調を形成。中旬に1850ドル近辺に上昇すると、その後も金相場の上昇に押し上げられる形で上昇を続け、1880ドル近辺で越週しました。

1750ドル近辺でスタートした金相場は、欧米経済や債務問題に対する不安感から安全資産として投機資金の受け皿となる形で上昇基調を形成。18日に米景況指数が市場予想を下回り米株式が急落すると、1800ドル台を回復。その後も投機筋の損失確定の買いなども巻き込んで上げ足を強めて19日には一時1880ドル近辺まで急騰しました。その後は週末を控えて利益確定売りに押されて1850ドル近辺で越週しました。

76円台後半でスタートした円相場は中旬にかけては夏期休暇シーズンから動意の出にくい状況となり小動きとなりましたが、欧米の経済不安・財政懸念がくすぶる中で金やスイスフランと同様にドルやユーロからの資金逃避の動きの受け皿となり週末にかけては円高が加速。週末には市場最高値を更新する形となり一時75.95円近辺まで急騰する展開となり、76.5円で越週しました。
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