マーケット市況情報

2011年05月06日 08時46分

週報(4/25〜4/29)2011年05月06日 08時46分


1830ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週央のFOMCを控えて投機筋のポジション調整の動きが続き、中旬にかけては1800-1830ドルでのレンジ相場を形成しましたが、FOMC後のバーナンキ議長の記者会見で低金利政策の継続が確認されると、投機筋の買いが加速。週末にかけて上昇基調となり1867ドルにて越週しました。

1510ドル近辺でスタートした金相場は、週初に銀相場が軟調となったことで投機筋の利食い売りが出ると、一時1500ドルを割り込む場面も見られた。27日のFOMCでは低金利策の維持が示されるとドル安が進行。金相場は週末にかけての上昇相場となりました。週末は英国が休日休場となり流動性が低下する中で一段高となり市場最高値を更新し1576ドルを付け、1556.5ドルにて越週しました。

82円台前半でスタートした円相場は、イースター休暇で市場参加者が少ない中で82円を挟み動意に乏しく推移。その後は週央に控えるFOMCを意識して一時81.25円近辺まで円高の進む場面も見られましたが、日本国債の格付け見通しの下方修正などがきっかけとなり反転すると、82.80円近辺まで下落しました。しかしFOMC後のバーナンキ議長の記者会見は低金利政策の継続などが趣旨となったことから、対主要通貨でドル安が加速。対円でもドル安が進み81.20円近辺で越週しました。
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