マーケット市況情報

2005年11月01日 18時17分

週報(10/24-28)2005年11月01日 18時17分

465ドル近辺でスタートした金相場は、25日に原油相場の上昇とドイツIFO企業景況感指数が5年ぶりの高水準となりユーロが1ドル=1.2ドルを回復したことを受けて473ドル近辺まで上昇しました。その後は週を通して470ドル〜475ドルの範囲での値動きとなり週を終えました。

920ドル台後半でスタートした先週のプラチナ相場は、ドル安、原油相場の上昇、金相場の上昇をはやした投機筋の買いにより木曜日には一時950ドル目前まで上昇しました。しかしその後、週末にかけて原油相場や金相場の下落を嫌気した投機筋の利益確定売りにより、940ドル近辺まで下落して越週しました。

115円台後半でスタートした先週の円相場は、火曜日には10月の独業況指数が5年ぶりの高水準となったことからユーロが急上昇したことや10月の米消費者信頼感指数が予想外に低下したことからドルが売られ、114円台中盤まで円高が進みました。しかしその後、米長期金利の上昇や利上げ期待などが引き続きドルの下値を支える一方で、日本の投資家による外債投資などによる資金流出の動きなどから円が売られ、木曜日には一時116円を突破するまで円安が進みました。その後、米GM社の会計処理に絡む信用不安の広がりや9月の米耐久財受注の内容悪化を嫌気しドルは一時114円台まで円高が進みましたが、引き続き米金利の先高観を背景にドルを積極的に売り込むような動きは続かず、115円台中盤で越週しました。
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