マーケット市況情報

2011年04月26日 10時07分

週報(4/18〜4/22)2011年04月26日 10時07分


1795ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、米格付け外車が米債見通しを引き下げたことで、株式市場が急落。この動きから投機筋の利食い売りが優勢となり、一時1770ドル近辺まで下落しました。しかし売り一巡後は他貴金属相場の上昇に追随した動きや、米企業決算の好結果などから週末にかけた米株式相場の上昇を背景に投機筋の買いが入り1800ドル近辺に上昇。週末には欧米が連休となり流動性が低下する中で小口の買いが入り1820ドルにて越週しました。

1485ドル近辺でスタートした金相場は週初、米格付け会社による米国債格付け見通しの引き下げを受けて、対主要通貨に対しドル売りが加速し、金相場は1500ドル目前まで上昇しました。加えて欧州債務問題や中東・北アフリカ情勢も根深い問題であることから買いが続き、史上最高値である1500ドル台を超えて上昇。週末にはイースターに絡んで流動性が低下する中でアジア圏を中心に買いが見られ1510ドル近辺で越週しました。

83円台前半でスタートした円相場は、米国債の格付け見通しが下方修正されドルが急落する動きとなったことから、円高が進行。その後は本邦貿易黒字の大幅減を受けて一時円安に振れる場面も見られましたが、円売り一巡後は円高基調となり81円台へ上昇しました。週末にかけては欧米が連休となる中で小動きとなり81.90円で越週しました。

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