マーケット市況情報

2011年03月23日 09時07分

週報(3/14〜3/18)2011年03月23日 09時07分

1760ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は週初、東日本大地震や原発事故の影響で株式市場が急落すると、自動車メーカーの相次ぐ生産停止などから再び投機筋の売りに週中にかけて1700ドルを割り込み急落しました。その後は株式市場が落ち着きを取り戻したこと等から、週末にかけて1700ドルを回復して1720ドル近辺で越週しました。

1422ドル近辺でスタートした金相場は、東日本大地震と日本の原発放射能漏れ懸念などから株式相場が急落した事で金相場も投機筋の手仕舞い売りが殺到して急落し、1390ドルまで値を落としました。しかしこのレベルでは押し目買いの動きも見られたほか、G7による協調介入等が実施され株式のパニック的な売りも一巡した事などから1400ドル台を回復しました。また週末にはリビア情勢が悪化。安全資産への投資の動きなどから1417ドル近辺に値を戻して越週しました。

82円台前半でスタートした為替相場は週初、東北地方太平洋沖地震の全容が見えない中、値動きの乏しい展開となりましたが、被害の全容が明らかになるにつれて日本企業が手元流動性の確保へ動くとの思惑から80円台半ばまで上昇した。その後も、取引閑散の時間帯に投機筋の円買いに1995年4月19日に付けた史上最高値をである79.75円を抜けるとストップロスを巻き込み76.25円まで急騰し、史上最高値を更新しました。週末の東京時間にはG7による緊急電話会合で円売り介入が主要各国の協調介入により実施されると、81円半ばまで急落。その後は買戻しの動きも相俟って80.62円近辺で越週しました。
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