マーケット市況情報

2005年10月20日 11時52分

週報(10/11〜14)2005年10月20日 11時52分

475ドル近辺で始まった先週の金相場は、水曜日に18年ぶりの高値となる$480まで上昇した後はロングポジションを積み上げていたファンド筋の手仕舞い売りが優勢となり、金曜に発表された米消費者物価指数は0.12%の上昇と市場予想以下となりドルは対主要通貨で失望売りされたにも関わらず、金相場の下落が止まらず下落に転じ465ドル近辺にて週を終えました。

930ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、水曜日にかけて金相場や原油相場の上昇を好感したファンド筋の買いから940ドル台中盤まで上昇しました。しかし、その後はプラチナ相場を牽引していた金相場や原油相場が下落に転じたことを嫌気したファンド筋の手仕舞い売りから週末にかけて920ドル台中盤まで下落して越週しました。

113円台後半でスタートした先週の円相場は、先週金曜に発表された9月の米雇用統計をはやすドルの買い戻しが続き114円台まで円安が進みました。その後114円台を推移しましたが、木曜日に発表された米経済指標を受け、利上げ期待が一段と高まったことを背景にドル買いの動きが進み、一時115円台をまで円安が進みました。しかし、週末には9月の米消費者物価指数のコア指数が事前予想を下回ったことが嫌気されドルが売られたことから114円近辺まで円高が進んで越週しました。
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