マーケット市況情報

2005年10月12日 18時08分

週報(10/3〜7)2005年10月12日 18時08分

467ドル近辺で始った先週の金相場は週央にかけては465-470ドルの範囲でもみ合う展開が続いたものの、このレベルでも堅調な実需やインフレ懸念を背景としたファンド筋の買いが入り、金曜日には$475ドルまで上昇しました。

先週のプラチナ相場は920ドル台後半でスタートしましたが、水曜日にかけて金相場や原油相場の下落を嫌気した投機筋の売りから910ドル台半ばまで下落しました。その後は金相場の戻りや売られ過ぎ感から買い戻され920ドル台を回復、さらに金曜日にはニューヨーク地下鉄でのテロ情報から買われ930ドル台中盤で越週しました。

113円台中盤でスタートした先週の円相場は、9月の日銀短観が予想を下回る一方で、9月の米製造業景気指数が予想に反して上昇したことを受け、114円台まで円安が進みました。しかしその後、円のショートポジションが1995年以降で2番目の高水準にあることから円が買い戻され113円台中盤まで円高が進みました。さらに木曜日には、9月の米雇用統計の発表を控えたドルの調整売りから一時113円ちょうどまで円高が進みましたが、9月の米雇用統計が予想されたほど悪化しなかったことを受け、113円台後半までドルが買い戻され越週しました。
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