マーケット市況情報

2011年02月08日 09時55分

週報(1/31〜2/4)2011年02月08日 09時55分

1800ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週初はやや軟調となる場面も見られましたが、株式市場が堅調に推移したことで需要拡大の期待感が根強く反発に転じると、その後は週末にかけて前月の高値である1845ドル近辺を上値として堅調な相場展開となりました。
週末の雇用統計の発表前後では一時1860ドル近辺まで上昇する場面も見られましたが、強弱入り混じる内容に投資家の判断がわかれ1845ドル近辺へ値を戻しての越週となりました。

1340ドル近辺でスタートした金相場は、今週前半は中華圏が旧正月で市場への参加が見られず流動性の薄い中で1330-1340ドルのレンジでの小動きの展開となりました。その後3日にはECB総裁の発言の中で金融引き締めに対する言及が見られず、また米FRB議長は公演の中で米金融緩和策の継続の意向を示したことで投機家の買いが入り1350ドル近辺へ上昇しました。週末にかけては米雇用統計が発表され強弱の入り混じる内容となったことで一時1360ドルまで急騰し、その後1350ドル近辺へ値を崩しての越週となりました。

82円近辺でスタートした円相場は、週初のユーロ圏CPIが市場予想を上回ったことで早期利上げ期待などから対ドルでユーロが上昇。このドルの下落が円相場にも波及する形で、円相場は一時81.30円へ上昇しました。しかし、その後ECB理事会では利上げに言及されることは無く、またバーナンキFRB議長が金融緩和政策の継続の意思を示したことで、景気回復期待からドルが買い戻され円相場は下落。82.20円での越週となりました。
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