マーケット市況情報

2011年01月17日 17時13分

週報(1/10〜1/14)2011年01月17日 17時13分

1744ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は米株式市場が堅調に推移したことや各国自動車販売台数が比較的好調であったことから投機筋主導で1760ドル近辺まで上昇しました。週央にかけてもこの流れは続き1800ドル台に乗せると、一時は1820ドル近辺まで上昇しましたが、その後の中国の預金準備率引き上げなどから投機筋の利食い売りに下落し1816ドル近辺で越週しました。

1370ドル近辺でスタートした金相場は前週に発表された米雇用統計の結果やEU主要国によるポルトガルへのIMF支援の報道などを受けて欧州財政懸念が再燃し、金相場は1385ドル近辺まで上昇しました。その後、イタリア、スペインなどの国債入札が順調に終了した事などから市場の不安が解消するにつれ、金相場は利益確定の売りが強まり1373ドルまで下落しました。週末には中国人民銀行による預金準備率の引き上げの報道を嫌気して金相場は急落し1360ドル近辺で越週しました。

週初83円近辺でスタートした為替相場はドイツ、フランスなどEU主要国がポルトガルに対してIMF思念の要請をする様迫ったとの報道を受けて欧州ソブリンリスクが再燃した事から82円台後半まで上昇しましたが、本邦財務相によるアイルランド向け支援への発表から83円前半まで売られる展開となりました。その後、ECB総裁による利上げへの警告を示唆する発言などが報じられると対ユーロでドルが売られ、82.50円近辺まで上昇しました。週末にかけて米経済指標が市場予想を上回る良好な結果だった事などからドルが買われ、82.90円近辺で越週しました。
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