マーケット市況情報

2010年12月16日 09時47分

週報(12/6〜12/10)2010年12月16日 09時47分

1730ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、他貴金属が堅調に推移したものの買われる動きは出ずに上値の重い展開となると、8日に金相場が急落を見せると投機筋の手じまい売りが出て急落。1680ドル近辺に値を崩しました。この下落でややアジア圏の買いも見られたことから、下値はサポートされるも買いは続かず、1680ドル近辺での越週となりました。

1415ドル近辺でスタートした金相場は、銀相場が7日に30ドル台に乗せる急騰を見せると投機筋の買いが入り1428ドル近辺に急騰しました。しかし、その後ブッシュ減税の延長合意をきっかけにドル高が進行すると、利食い売りが優勢となる展開となると、年末を前にポジション調整の動きが加速したことで1日で40ドル超の下落を見せ、一気に1400ドル台を割り込み1380ドル近辺に下落しました。しかし、このレベルでは中国圏は押し目買いの動きを強めたことから反発に転じ、1385ドル近辺で越週しました。

82円台後半でスタートした円相場は、材料難から週前半は小動きとなったが、その後7日にブッシュ減税の延長合意や欧米株式価格の堅調を受けて米金利が上昇したことで、ドルに資金が戻る動きが強まると円安が進み一時84円台に乗せる場面も見られました。しかし、その後は豪雇用統計の好結果などがきっかけとなり再びドルが対主要通貨で売られることとなり83円台後半に上昇しました。しかし、週末には再びドル高が進むこととなり84円近辺での越週となりました。
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