マーケット市況情報

2005年09月21日 18時42分

週報(9/12〜16)2005年09月21日 18時42分

440ドル後半で始まった金相場は、14日にアルゼンチン中央銀行が金準備を増やす事について言及したことから買いが入り450ドルを超えると、その後は一本調子に上昇を続け、週末には460ドルの大台に乗りました。さすがに、460ドル越えでは利食い売りも出たものの、ハリケーン被災地の復興に伴うインフレ懸念などを受けてのヘッジ先として金の需要が高まっており買い支えられ、459ドル近辺にて週を終えました。

910ドル台中盤でスタートした先週のプラチナ相場は、堅調な原油相場や金相場を好感した投機筋による買いに先導され、週を通して上昇基調を維持し、920ドル近辺という高値圏で越週しました。

109円台後半でスタートした先週の円相場は、衆議院総選挙での自民党圧勝にもかかわらず既に織り込み済みで円買い材料とはなりませんでした。火曜日には7月の米貿易赤字額の縮小を好感したドル買いから、一時111円台まで円安が進みました。その後は、ドルのポジション調整売りから110円近辺までドル安が進むも、週末にかけ20日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げが発表されるとの観測がドルの下値を支え、111円台中盤まで円安が進んで越週しました。
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