マーケット市況情報

2010年10月26日 10時04分

週報(10/18〜10/22)2010年10月26日 10時04分

1695ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、中国利上げの報道に端を発するドル反発の動きから、金相場同様に投機筋の売りが優勢となる展開となりました。一時は1660ドル近辺まで下落しましたが、実需筋の動きなどにサポートされて反発し、1690ドル近辺まで値を戻しました。その後は追加金融緩和などを思惑として底堅く推移する株式市場の動向などをにらんで底堅く推移し1680ドル近辺にて越週しました。

1366ドル近辺でスタートした金相場は、19日に中国が予想外の利上げを発表したことでドル高の流れとなり1325ドル近辺に急落しました。しかし、下落を待っていた実需筋のサポートから反発すると、1345ドル近辺に値を戻しました。しかし、米財務長官のドル安に対する懸念の報道から再びドル高となると金相場も再び下落し一時は1320ドルを割り込む水準まで下落しました。しかし、その後はG20を週末に控えたポジション調整の動きなどもあり小幅に値を戻し、1325ドル近辺での越週となりました。

81円台前半でスタートすると、19日に中国が利上げに踏み切ったことで、ドルが買い戻され円相場は一時81.93まで下落。しかし、一巡した後は再びドルが反落する展開となり、一転して80.85円近辺まで上昇する展開となった。その後21日には米財務長官の「これ以上のドル安は不要」との発言が伝わると、一時的に81.80円まで急落。しかし、これが通信社の誇張と伝わると急速に値を戻し、その後は週末のG20を前に小動きとなって81.40円近辺で越週しました。
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