マーケット市況情報

2010年10月05日 08時32分

週報(9/27〜10/1)2010年10月05日 08時32分

1640ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は週初、金相場の下落に大きく値を下げる展開となり、一時1600ドル近辺まで値を下げました。このレベルではアジア圏からの買いも一部見られ、また金相場が史上最高値を更新したこともあり、プラチナ相場も値を上げる展開となり、1683ドル近辺で越週しました。

1296ドル近辺でスタートした金相場は、先週から引き続き米追加金融緩和観測と欧州ソブリンリスクなどから金への資金逃避が加速する中、手仕舞い売りが進み一時1288ドル近辺まで下落しました。その後は投機筋の押し目買いから急騰し、週中にかけては1300ドル台を回復し、その後はじりじりと上を試す展開となり、1314ドル台まで上昇しました。週末にかけては大きな利食い売りもあった事などから1296ドル近辺まで値を落としましたが、米経済指標が市場予想より悪化した事などから金相場は上昇し1310ドルを更新して越週しました。

84.30円台でスタートした円相場は本邦当局による円売り介入への警戒感がくすぶる中、84円台前半で売り買いが交錯する展開となりました。その後、米経済指標が市場予想を大きく下回った事から83円台後半まで値を上げる展開となりました。
週央には、米国の追加金融緩和への思惑が強く意識され、83円台半ばまでドルが売られ、83.20円近辺で越週しました。
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