マーケット市況情報

2010年08月18日 09時25分

週報(8/9〜8/13)2010年08月18日 09時25分

1560ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は週初、株式市場の軟調と中国の自動車販売の伸びが鈍化した事などから、投機筋の利食い売りに下落する展開となりました。その後10日のFOMC声明では米国景気認識が下方修正された事などから週中にかけて1510ドル近辺まで下落を継続。1500ドル近辺では値ごろ感から中国等の実需の買いが入り上昇。週末にかけて1535ドル近辺で越週しました。

1203ドル近辺でスタートした金相場は、FOMCを控え様子見ムードが広がる中、ドルが買われた事などから金相場は小幅下落。その後のFOMC声明ではゼロ金利政策の維持や追加緩和策と捉える向きからドルが売られ、金相場は1206ドル近辺まで上昇しました。週末にかけてはリスク回避姿勢が強まった事などから投機筋の買いが優勢となりました。直近の高値であった1210ドル近辺を抜けると1216ドル程度まで上昇し越週しました。

週初、85円台前半でスタートした為替相場は材料がない中、米国株式市場の堅調さに併せ、米金利も上昇し、85円台後半までドルが買われました。その後は輸出企業のドル売りに反落するも底堅い動きに一時86円台前半までドルが買われましたが、FOMC声明が事実上の追加金融緩和策とみなされた事等から、ドル売りが加速し、一時84円台後半まで円が買われました。そのレベルでは介入警戒感もあり、円を売り戻す動きも見られ、85円台後半まで急伸しました。週終は夏期休暇で薄商いの中、方向感の無い展開となり、86円を挟んだレンジとなり86円台前半で越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)