マーケット市況情報

2005年08月24日 16時25分

週報(8/15〜19)2005年08月24日 16時25分

440ドルを超えて始まった金相場は、原油相場が65ドル近くを維持したことからファンド筋に買い支えられ、週央にかけては445ドル近くまで上昇しました。しかし、週末にかけて原油相場が下落に転じると、一転ファンド筋の利益確定売りが出され、加えて対ユーロでのドル買いも強まったことから、435ドル近くまで下落して週を終えました。

920ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、水曜日にかけて東工取におけるファンド筋の売りを背景に、890ドル近辺まで下落しました。890ドル割れでは押し目買いが旺盛であることから下げ渋る場面があるも、週を通して対ユーロでの米ドル高基調が続いたことや原油相場が上げ一服となったことからそれほど回復することなく、890ドル近辺での越週となりました。

109円台中盤でスタートした先週の為替相場は、先週引き続き日本の景気回復期待から火曜日にかけて109円近辺まで円高が進みました。しかしその後、水曜日に発表された7月の米生産者物価指数が過去9カ月で最大の伸びとなり、米インフレ圧力が強まっていることが示されたことからや週末にかけて日経平均株価が伸び悩んだことから徐々に米ドルが買い戻され、110円台中盤で越週しました。
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