マーケット市況情報

2005年08月10日 17時30分

週報(7/25〜29)2005年08月10日 17時30分

425ドル中盤で始まった金相場は、週央に中国人民銀行が人民元の追加切り上げを牽制し対主要通貨でドルが買い戻されると423ドルまで下落しました。週末には発表された米第2四半期GDP速報値が前期比横ばいとなり市場予想を下回ったことからドル売りが強まった事をきっかけにファンド筋に買われ、430ドル台前半で週を終えました。

890ドル台前半でスタートしましたが、週央には中国人民銀行が人民元再利上げを否定するコメントを受けて米ドルが買われたことから、ファンド筋の手仕舞い売りにより一時880ドル近辺まで下落しました。しかしその後、押し目買いによりには890ドルを回復し、金曜日には東工取で18年ぶりの高値に上昇したことを好感したファンド筋の買いにより900ドル近辺まで上昇して越週しました。

111円台中盤でスタートした今週の為替相場は、先週中国人民元切り上げに伴う円が急騰したことの反動から円安基調で始まりました。週央には中国人民銀行が人民元再切り上げを否定するコメントを発表したことから113円台目前まで円安が進みました。その後、金曜日の米第2四半期GDP速報値の発表を控え112円台での小動きが続きましたが、発表された値は市場予想を下回ったものの、米景気の堅調さを示すものであったことから112円台の後半までドルが買われました。
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