マーケット市況情報

2010年01月06日 08時45分

週報(12/21〜12/31)2010年01月06日 08時45分

21日を1435ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は,金相場の軟調を嫌気した売りから22日には一時1400ドルを割り込む水準まで下落しましたが、23日に米国でPGMETFの認可に向けた法改正が承認されたとの報道が流れると、需要拡大を期待する動きから投機筋の買いが先行することとなり、上昇基調となりました。24日には1485ドル近辺まで上昇すると、その後はクリスマスや年末年始で売買が薄くなる中で、徐々に利食い売りに押される格好となり、1473ドルで2009年を終えました。

1115ドル近辺で21日をスタートした金相場は、クリスマス休暇前に投機筋が買い持ちを整理する動きを強めたことから、1100ドルを割り込んで下落し、一時1080ドル近辺まで下落しました。しかし、アジア圏を中心に1100ドルを割り込んだ水準では実需筋の買いがみられ、売り持ち筋の手仕舞い買いなどもサポートとなり1100ドルを回復すると、その後はクリスマス、年末年始と商いが薄くなる中で1100ドルを挟んで揉みあう展開となり2009年を終えました。

90.5円近辺でスタートした円相場は、クリスマス前にドル売りポジションを手仕舞う動きが強まったこともあり、91円台後半へ円安が進みました。その後、クリスマスを挟んでは91円台中盤で小動きとなりましたが、クリスマスが終わると、年末年始にかけての株式市場の堅調などから、ドル買いが強まり円安が加速し93円台で2009年を終えました。
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