マーケット市況情報

2009年12月01日 10時16分

週報(11/23〜11/27)2009年12月01日 10時16分

1455ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、金相場の上昇基調に追随する形で1475ドル近辺まで上昇しましたが、実需の後押しのない中で上昇基調は続かず、軟調に転じるとその後は金相場が急落なども下落に拍車をかけて、一時1430ドル近辺まで下落しました。しかし、週末にかけてはやや値を戻す展開となり、1440ドル近辺にて越週となりました。

1155ドル近辺でスタートした金相場は、前週からの上昇基調を引き継ぐ形で投機筋の買いが先行する形となり、週央にかけて上昇基調となりました。25日には一時1198ドル近辺まで上昇しましたが、その後は1200ドルを目前にして投機筋の売りが出たことから上値が押さえられると、米国の休場に伴って流動性が低下していたこともあり、1185ドル近辺まで下落しました。週末にかけてはドバイ政府系企業の資金繰り不安に関する報道をきっかけとして急落する高金利通貨や株式の動きを受けて、金相場も利益確定の動きが強まり、1140ドル近辺へ50ドル近い急落を起こしました。その後は売りが一巡し、市場が落ち着きを取り戻すにつれて急回復し1176ドル近辺にて引け越週となりました。

89円近辺でスタートした為替相場は、週初は本邦休日で取引閑散となる中で小動きとなりましたが、その後は米株価が軟調となったことから円高基調となりました。週末にはドバイ政府系企業が債務返済延期を要請しているとの報道が伝わると、ドバイと結びつきの強い欧州株、欧州通貨などが急落することとなり、円買いが加速。一時84.80円近辺まで円高が進みました。しかし、円高が一服した後は利益確定などもあり急速に値を戻し、86.50円近辺で越週となりました。
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