マーケット市況情報

2005年07月07日 09時00分

週報(6/27〜7/1)2005年07月07日 09時00分

金相場は440ドル近辺でスタートしましたが、COMEXにおける投機家の買持ち玉数が400トン近くまで増加しやや過熱感が台頭してきた事から軟調な地合となり水曜日には440ドル台を割り込み438ドル近辺まで下落しました。その後もFOMCでの米国ドル政策金利引上げ予測から軟弱な地合に終始。最終的に30日にFOMCで米ドル政策金利の引上げ(0.25%)が決定された後もファンド筋を中心とする手仕舞いの売りは納まることなく430ドルを割れるレベルでの越週となりました。

プラチナ相場は890ドル台中盤でスタートしましたが、TOCOMを中心にファンド筋の手仕舞い売りが優勢となり、水曜日には890ドル台を下回りました。その後一時的に値を切り返す場面も見受けられましたが、弱含み基調の金相場に追随する形で徐々に底値を切り下げました。結果、870ドル台中盤と週初めより20ドル余り値を下げての越週となりました。

為替相場は109円台中盤でスタートしましたが、米ドル金利の先高感をを背景に円安歩調を強めました。結果、水曜日には110円台を回復すると、グリーンスパン米連邦準備制度理事会議長の米国経済に対する強気観測発言も出て円安に拍車をかける事となり週末には111円台中盤まで円安が進行して越週しました。
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