マーケット市況情報

2009年11月04日 10時45分

週報(10/26〜10/30)2009年11月04日 10時45分

1360ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、月末を前にした投機筋の利益確定の動きから商品市場や株式市場が軟調に推移する中で同様に売り込まれる展開となりました。週央には一時1300ドル近辺まで下落しましたが、米国でのETF上場の期待感や南ア鉱山会社の労使交渉の難航などが下値での買いを後押ししたことから、同水準では反発。1325ドルでの越週となりました。

1056ドル近辺でスタートした金相場は、高値警戒感から上値が重い展開でスタート。序盤は好調な米国住宅統計よりドルが買われたことから金は売られ、1038ドルまで下落。週央には10月の米消費者信頼感指数が2カ月連続で低下したことを受けて米株価が下落したことから金相場でも投機筋の利食い売りが優勢となり一時は1026.90まで下落しました。その後、第3四半期の米国内総生産(GDP)速報値が好結果となり、ドル売りが出たことから金相場は値を戻し1040ドル近辺で越週しました。

92円近辺でスタートした円相場は、週央にかけては米国株式が軟調に推移したことや、商品相場が調整色を強めたことから低金利通貨の買戻しの流れからやや円高基調での推移となりました。その後は米GDPの好結果などから再びリスクテイクの動きから円安が進みましたが、週末に米ノンバンクのCITの破産申請などが引き金となり米株式が急落。再び円高となり90.10円近辺で越週しました。
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