マーケット市況情報

2009年10月27日 10時46分

週報(10/19〜10/23)2009年10月27日 10時46分

1345ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、総じて金相場の動向を後追いする展開となりました。週初に1375ドル近辺に上昇すると、その後は利益確定の動きに1350ドル近辺へ下落。しかし、一方で南ア鉱山会社の生産見通しの引き下げや賃金交渉の決裂などが報じられたこと、米国でのPGM(プラチナ族金属) ETF上場に向けた動きに前向きな進展が報じられたことで投機筋の押し目買いが早々に入ることとなると、1365ドル近辺に値を戻して越週しました。

1055ドル近辺でスタートした金相場は、高値警戒感から上値の重くなる一方、ドルの先安感やインフレ懸念などを背景に下値も堅く、1050-1075ドルでのレンジ相場を形成しました。週末には利食い売りに押される形で1055ドルにて越週しました。

91円台近辺でスタートした先週の円相場は、NY株式市場が上昇する中でリスク許容度の上昇から低金利通貨が売られる展開となり90円近辺まで上昇しましたが、その後はポジション調整の動きから円安基調となりました。また、財務相が国債増発の可能性を示したことで市場では財政悪化懸念が再び台頭し、円相場に下押し圧力が強まり92円近辺で越週しました。
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