マーケット市況情報

2009年10月20日 10時02分

週報(10/12〜10/16)2009年10月20日 10時02分

1,335ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、週初工業用需要に目立った動きが見られない中、金相場の動向に追随する展開が継続しました。週半ばにかけては中国での自動車販売増加や米株価が1万ドルの大台を回復したことなどを好感した買いに1,365ドル近辺に上昇。1,370ドル近辺では投機筋の利食い売りに上値を抑えられる展開となると、週末には金の下落になびいて1,345ドル近辺に下落して越週しました。

1,050ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週初米国・日本が休場で薄商いとなる中、継続的なドル安を背景に堅調に推移し1,060ドル近辺に上昇しました。その後ドルが対ユーロでおおよそ1年ぶりの安値を更新したことをきっかけに週半ばには1,070ドルを突破。1,070ドル近辺では連日の高値更新に対する警戒感から上値の重い展開となると、週末にかけてはユーロに対してドルが強含んだことから利益確定の売りに押され1,050ドル近辺に下落して越週しました。

90円近辺でスタートした先週の円相場は、東京、ニューヨーク市場が休場で閑散とする中、週初は小動きに終始しました。週半ばにかけてはユーロや資源国通貨に対してドル売りが強まったことなどにつられるかたちで一時88.90円近辺まで上昇したものの、英中銀による量的緩和の効果が出てきているとのコメントや英国企業をめぐるM&A関連の報道からポンドが買われる展開となると、ドル円相場もつられて円が売られる展開となり91.40円近辺まで下落して越週しました。
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