マーケット市況情報

2009年09月01日 10時08分

週報(8/24〜8/28)2009年09月01日 10時08分

1260ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、先物市場のロングポジションが拡大していたこともあり、投機筋の利食い売りが先行する展開となりました。一時は1235ドル近辺まで下落しましたが、南アのインパラプラチナ社などでストが行われたことから下値を支えられると、1240ドル近辺にて越週しました。

955ドル近辺でスタートした金相場は、為替市場にやや方向感が定まらない中で株式市場の動向に振られる展開が継続しました。中でも中国当局の融資抑制懸念から中国株式の触れ幅が拡大していることで同株式の動向に売買が左右されることとなりました。一時は940ドルを割り込む水準まで下落しましたが、その後は株式市場の戻りとともに950ドル近辺に値を戻すとその後はもみあう展開で越週しました。

94円台中盤でスタートした円相場は、米金利低下や上海株下落を受けて諸外国資産から円へ投機資金が戻る動きから円高基調となりました。週央にかけては中国当局が一部セクターにおける設備過剰の抑制を検討しているとの思惑から上記の円高基調が加速することとなり、93円台中盤へ円高が進行して越週しました。
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