マーケット市況情報

2009年08月11日 10時04分

週報(8/3〜8/7)2009年08月11日 10時04分

1220ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、前週末に南ア電力会社でのストの可能性が報じられたことを受けて供給不安を背景に投機筋の買いが入り、週央にかけては上昇基調となりました。一時は1300ドルを超える水準まで上昇しましたが、その後同ストライキの可能性が回避される見込みが強まるにつれて先の上昇局面でロングに回っていた投機筋が利食い売りを入れたことから反落し、一時1230ドル近辺まで下落しました。その後、中国圏で押し目買いも見られたことから1265ドル近辺に値を戻して越週しました。

960ドル近辺でスタートした金相場は、週末に控える雇用統計を前にドル売りが優勢となった動きを受けて週央には970ドル台を示現しましたが、発表された雇用統計は市場予想を大幅に上回り良化した内容となったことからドルの買い戻しが強まり金相場は反落し、955ドル近辺で越週しました。

94円台中盤でスタートした円相場は、週初米経済指標の好結果などを受けたドル高の動きから95円半ばまで下落しましたが、その後株式市場が軟調になった場面で巻き戻す動きから94.35円まで反発しました。その後、週末に発表された米雇用統計が市場予想を上回る好結果を示したことから、対円でドル買いが加速したことから急激に円安が進むこととなると、97.55円にて越週しました。
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