マーケット市況情報

2009年08月04日 10時08分

週報(7/27〜7/31)2009年08月04日 10時08分

1195ドル近辺でスタートしたプラチナ相場は、週初発表された南アのアングロプラチナ社の半期決算で強気の見通しが示されたことから、投機筋の買いが入り上昇し、1200ドルの大台に達しました。27日には一時1220ドル近辺まで上昇しましたが、大台の達成感が出ている中で上海株が急落したことをきっかけにその後は投機筋の利食い売りが出ることとなり、週央には1175ドル近辺まで下落しました。その後、米株式が堅調を維持したことで投機筋の売り一巡後は値を戻し、1215ドルにて越週しました。

950ドル近辺でスタートした金相場は、28日の米消費者信頼感指数の結果が悪化したことから株式市場が下落。投機筋主導で動いていた金相場も利食い売りに押される展開となり940ドル近辺まで下落しました。その後も週央にかけてはやや手仕舞い売りが先行する展開となり、一時930ドルを割り込む水準まで下落しましたが、この水準では実需筋の動きも小口ながら見られたことからサポートされると、その後は急激に値を戻した米株式の動きなどが好感されて買われる展開となり954ドルにて越週しました。

94.9円近辺でスタートした円相場は、総じて週を通して95円を挟んでもみあう展開となりました。週初に94.20円近辺まで上昇したものの、その後は値を切り返し30日には95.円台後半まで下落、週末にかけては再び反騰し、94.70円近辺で越週しました。
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