マーケット市況情報

2009年07月22日 10時38分

週報(7/13〜7/17)2009年07月22日 10時38分

1,110ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、商品市場全般で資金が流出する動きから週初に1100ドルを割り込む水準まで下落する場面も見られましたが、このレベルではアジア圏を中心とした投資需要が盛り上がりを見せ下値をサポートされました。その後週半ばにかけて軟調に推移していた米株式が反発すると投機筋の戻りも見られたことから上げ足を強め、金相場の上昇なども追い風となり週末には1,179ドルに上昇して越週しました。

912ドル近辺でスタートした今週の金相場は、対ユーロでのドル安を受けた買いや900ドルに近い水準では割安感からアジア圏での現物投資需要が活発化したことなどから上昇基調となり920ドルまで上昇しました。その後も米消費者物価指数が高い伸びを示したことや原油価格の上昇をきっかけにインフレヘッジの買いが高まると、週半ばには940ドルを越えるレベルまで上昇しました。しかし940ドル以上では投機筋の利食い売りに上値の重い展開となり、938ドル近辺で越週しました。

92.40円近辺でスタートした先週の為替相場は、週初一時91.80円近辺まで上昇する場面が見受けられたものの、米大手金融機関の決算発表を受けてNYダウが上昇に転じたことからドルが買われる展開となり、週央には94円台半ばに下落しました。その後、一旦は93円台に値を戻したものの、景気先行き見通しの改善からドルが強含み94.20円近辺にて越週しました。
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