マーケット市況情報

2009年05月19日 10時32分

週報(5/11〜5/15)2009年05月19日 10時32分

1155ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、GM破綻への思惑や米株式が下押される展開を嫌気して投機筋の売りが先行したことから週初より軟調となりました。14日には1100ドル近辺まで下落しましたが、この水準では中国圏から押し目買いが入ったことからサポートされ、1130ドル近辺に反発しましたが、週末にかけては戻り売りが優勢となり1110ドル近辺で越週しました。

915ドル近辺でスタートした先週の金相場は、3月の米貿易赤字が拡大したことなどからドル売りが進行すると徐々に下値を切り上げる展開となり、13日には925ドルを突破しました。その後も米小売売上高の悪化を材料に景気回復不透明感が広まったことから金相場は堅調な推移が継続しました。また、週末には米CPIが市場予想以上に上昇したことからインフレヘッジの買いも誘い、932ドル近辺に上昇して越週しました。

98.50円近辺でスタートした円相場は、前週より続くドル安の流れを引き継ぐ展開となると市場予想を大きく下回る米小売売上高なども材料となり、終始円高基調となりました。加えて週末に発表されたドイツ、ユーロ圏GDPが予想以上に悪化したことからユーロにも売りが出ることとなり、円高が加速。95.20円近辺で越週しました。
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