マーケット市況情報

2009年03月31日 14時24分

週報(3/23〜3/27)2009年03月31日 14時24分

1100ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、株式市場が堅調に推移する中で工業需要回復への期待感から投機筋の買いが入り、上昇基調となりました。週央には一時1160ドル近辺まで上昇しましたが、金価格の軟調が利食い売りを誘い反落。1130ドル近辺にて越週しました。

955ドル近辺でスタートした先週の金相場は、引き続きアジア圏から強い売り意欲が見られたことから週初に920ドル近辺に下落しました。しかし、ETFがらみと見られる押し目買いが入ると反発。1日で10トン以上残高を伸ばす場面もあり、加えてIMFの特別引き出し権(SDR)使用拡大に関する発言も出たことからから940ドル近辺まで値を戻しましたが、週末にかけては短期筋の利食い売りが出たことから924ドルにて越週しました。

96円近辺でスタートした円相場は週初、米財務省が金融機関の抱える不良債権を買取る計画を発表。金融正常化への期待感から米株式が上昇し、98円台中盤まで円安ドル高が進行しました。週央には先週発表されたFRBによる長期国債買取の開始が発表されたことからドル高が一服。しかし、米株式市場が堅調に推移する中で円高も一方的には進まず、週末にかけてはもみあう展開となり97.90円にて越週しました。
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