マーケット市況情報

2009年03月24日 10時00分

週報(3/16〜3/20)2009年03月24日 10時00分

1060ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、FOMCを週央に控えていたことなどから週前半は様子見ムードが強く小動きとなりましたが、18日のFOMC後に金相場が上げ足を強めたことや株式市場が堅調な推移となったことを受けて投機筋の買いが入り上昇すると、直近の上値となっていた1075ドルを抜け週末にかけて一時1125ドル近辺まで上昇、1115ドルで越週しました。

930ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週央にFOMCを控えて投機筋が様子見に回る中、金相場は900ドルを超える水準では活発なアジア圏からの売りが見られたことから週央にかけて軟調に推移しました。しかし18日のFOMCでFRBが今後半年で長期国債を最大3000億ドル購入する等の発表を行ったことをうけて前週から続くドル高の流れが反転、金相場は900ドルを割れる水準から一気に940ドル近辺まで急騰しました。欧米からのETFを通じた買いも再び加速し、ETF残高は過去最高を更新。この流れは週末まで続き956ドルで越週しました。

98.20円近辺でスタートした円相場は、週央にFOMCを控え様子見の展開となり、週の前半は小動きに推移しましたが、その後のFOMCでFRBによる長期国債の買い入れが発表されるとドルが売られる展開となり、急速に円高が進行しました。19日には一時94円を割り込む水準をつけましたが、週末にかけてはポジションを調整する動きから値を戻し95.95ドルにて越週しました。
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