マーケット市況情報

2009年03月17日 11時18分

週報(3/9〜3/13)2009年03月17日 11時18分

1060ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場が週央にかけて軟調に推移したことから投機筋の売りが優勢となり、一時1035ドル近辺まで下落しました。しかし、その後米株式市場の急反発などを受けて反発に転じると、週初とほぼ同水準となる1063ドル近辺まで値を戻し越週しました。

935ドル近辺でスタートした先週の金相場は1000ドル達成以降続く、投機筋の利益確定の動きやアジア圏からの売りを受けて週初より軟調に推移しました。週央には一時、900ドルを割り込み895ドル近辺まで下落しましたが、利食い売りが一巡したことやこれまで静穏であったETF残高が再び上昇を開始したことから買い戻す動きが出ると反発しました。週末にかけてはスイス中銀がスイスフランに売り介入したことで、市場に将来的なインフレ懸念が台頭したことから上げ足を強め930ドル近辺で越週しました。

98.6円近辺でスタートした円相場は、週初発表された本邦経常収支の13年ぶりの赤字転落を受けて99円台に載せる場面もありましたが、各国株式市場が堅調に推移すると前週より続くドル買いの流れが後退。ユーロや円に資金が戻る動きとなり12日には一時96ドル近辺まで上昇する展開となりました。しかし、スイス中銀がスイスフランの対ユーロでの上昇をくい止める目的で、市場介入を行ったことが報じられるとユーロが急騰。相対的に円安基調となり98円近辺で越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)