マーケット市況情報

2009年02月10日 10時18分

週報(2/2〜2/6)2009年02月10日 10時18分

970ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、金相場が下落した動きから週央にかけてやや軟調な展開となり、960ドル近辺に下落しました。しかし、米株式が景気対策への期待感で上昇したことから実需回復への期待感が強まると反発。週末にかけて騰勢を強め1002ドルにて越週しました。

915ドル近辺でスタートした先週の金相場は、旧正月明けのアジア勢が900ドル台を好感した利食い売りを入れたことから週央にかけて軟調となり、一時900ドルを割り込みました。しかし、同レベルでは売りが一巡したことやETFが過去最高残高を更新し続けており、欧米を中心に需要が盛り上がりを見せていることから反発に転じると、週末にかけては値を戻す展開となり914ドルにて越週しました。

89.70円近辺でスタートした円相場は、週央に控えるECB・BOEの政策金利発表や週末の米雇用統計を控えて88.90-89.90円のレンジで相場を形成しましたが、市場予想通りBOEが政策金利を引き下げ、ECBが政策金利を据え置くことを発表したことで材料出尽くし感から欧州通貨を買い戻す動きが加速すると、円相場は90円台に下落しました。週末には米雇用統計が発表され、市場予想を大きく上回る悪化が示されると景気対策への期待感が市場に膨らむこととなり、ドル高が加速。円は91.95円で越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)