マーケット市況情報

2009年01月20日 10時26分

週報(1/12〜1/16)2009年01月20日 10時26分

995ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、株式市場の軟調をうけて前半に950ドル近辺に急落しました。その後も、原油安やドル高などが上値を抑える展開となり一時は905ドル近辺に下落する場面も見られましたが、920ドルを下回る水準ではアジア圏での現物需要が活発に見られたことから反発に転じました。週末にかけては株価の反発などの材料から価格を後押しし、950ドル近辺で越週しました。

855ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週央にECBが利下げを実施するとの観測からユーロが下落、金相場はこれを受けた売りから820ドル近辺まで急落しました。15日にECBは市場予想通り0.5%の利下げを発表。ユーロの続落とともに金相場も一時805ドル近辺に値を下げました。しかし820ドルを下回る水準ではアジア圏で現物需要が見られたことやポジション調整の動きからユーロが反発したこともあり、840ドル近辺に反発して越週しました。

91.20円近辺でスタートした先週の為替相場は、週初に世界景気の後退観測から株式市場が軟調となった事をうけて円高基調となり、一時1ヶ月ぶりとなる88円台中盤まで上昇しました。しかし、週央に控えるECB理事会で利下げを実施するとの見方が広がると、ユーロが対ドルで下落。対円でもドルが上昇しました。週末にかけては米新大統領の景気対策への期待感から株式市場が反発し、ドル買いが加速。円相場は90.70円に下落して越週しました。
  • 「地金・コイン・RE:TANAKA」の
    店舗での取引に関するお問い合わせ

    0120-76-4143
    10:30〜18:00(土日・祝日も受付)
  • 「積立商品」に関するお問い合わせ
    0120-43-5610
    9:00〜17:00(土日祝・年末年始除く)