マーケット市況情報

2008年12月24日 09時22分

週報(12/15〜12/19)2008年12月24日 09時22分

835ドル近辺にてスタートした先週のプラチナ相場は、根強いアジアの現物需要や円高を享受した日本の投資需要に下支えられましたが、急激な世界的自動車販売不振のニュースに上値を押さえられ、クリスマス休暇前ということもあり値動きは少なく、880ドルまでのレンジ相場に終始しました。

830ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週初開催された米FOMCでの利下げをきっかけに対ドルでユーロが上昇すると、追随するかたちで週半ばに860ドル近辺まで上昇しました。その後もドルに対してユーロが最高値を更新したことなどから金相場は堅調に推移し、18日には一時890ドル近辺まで上昇しました。しかし週末にECBが預金準備利率の引き下げを発表したことからユーロが下落に転じると週を通して原油相場が軟調に推移したことも嫌気され、840ドル近辺に下落して越週しました。

90.60円近辺でスタートした先週の為替相場は、週初米FOMCを控えて90円近辺でのレンジ相場を形成しましたが、FOMCで政策金利が0.00%〜0.25%に引き下げられ、事実上のゼロ金利政策に踏み切ったことから円は買われる展開となり、17日には一時87円台前半まで円高が進行しました。その後、週央にかけては日銀の政策金利発表を控えて上値の重い展開となったものの、19日に日銀が0.2%の利下げを発表すると円は売られ一時90円近辺まで下落し、89.80円近辺にて越週しました。
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