マーケット市況情報

2008年10月28日 11時02分

週報(10/20〜10/24)2008年10月28日 11時02分

880ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、世界的な景気減速を背景とした需要減退観測から上値の重い展開となり週前半は880ドル近辺での推移となりました。その後原油や金が下落に転じたことからプラチナも軟調な展開となると一時780ドル近辺まで下落した。週末には金の反発になびいて800ドルを回復して越週しました。

795ドル近辺でスタートした先週の金相場は、ユーロの上昇をきっかけに週前半にかけては790ドル〜800ドル近辺で堅調な推移となりました。しかしその後世界的な景気後退懸念を背景に株式市場が大幅に下落したことや原油安が進行したことからファンド筋の換金売りが加速すると、金相場は軟調な展開となり24日には一時690ドル近辺まで下落しました。週末にかけてはユーロが上昇に転じたことや値頃感の台頭から反転すると740ドル近辺に上昇して越週しました。

101円中盤で始まった先週のドル円相場は、週初は米株式の戻りから揉み合う展開となりましたが、週央に英中銀が景気後退に言及したことや米主要企業の決算の悪化を受けて実体経済悪化の懸念が台頭。これまで高金利で推移していたユーロや資源国通貨が金利先安感から対ドル・対円で下落し、円の独歩高となると3月に付けた高値の97円近辺まで上昇した。さらに米株安を受けたドル売りも加わり年初来高値を抜けると一時90円台へ上昇し、その後94円中盤で越週しました。
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