マーケット市況情報

2008年08月05日 12時05分

週報(7/28〜8/1)2008年08月05日 12時05分

1,770ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、値頃感から工業用の買いが散見されたものの、世界的な景気減速懸念を背景とした投機筋の売りが優勢となり上値の重い展開となりました。週末には米自動車会社の決算結果や米新車販売台数を受けた米自動車市場低迷の深刻化を背景に投機筋の売りが加速し、1,655ドルに急落して越週しました。

930ドル近辺でスタートした金相場はドルが週央にかけて堅調に推移したことや原油相場の軟調を嫌気した投機筋の売りから軟調に転じると一時900ドルを割り込む水準まで下落しました。しかし、900ドルを下回る水準では実需の買いが入ったことからサポートされると、週末にかけては米株式の軟調などからドルが反落し、また原油相場が底堅い動きとなったことを好感した投機筋の買いから912ドル近辺に反発して越週しました。

107.90円近辺でスタートした円相場は週初ポジション調整がらみと見られるドル売りから107.35円近辺に上昇したものの、その後米耐久財受注等の経済指標の好結果から、ドルが反発し108円台前半に下落しました。しかし、週末にかけては米GDPが市場予想を下回ったことから再びドルが対主要通貨で下落し、107.70円近辺で越週しました。
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