マーケット市況情報

2008年07月29日 09時02分

週報(7/21〜7/25)2008年07月29日 09時02分

1865ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、南アフリカの電力供給不足懸念の後退や、米自動車販売の落込みを背景とした需要減退見通しに投機筋の手仕舞い売りが加速し、ほぼ右肩下がりの展開となると24日には一時1720ドル近辺まで下落しました。しかし、1700ドル台前半ではアジア圏を中心とした現物買いに下値を支えられ1760ドルに反発して越週しました。

960ドル近辺でスタートした先週の金相場は、週初米国金融市場への不信感からの現物資産への逃避買いをうけて975ドル近辺に上昇しましたが、その後週央にかけて米株式が材料出尽くし感から反発するとドルが上昇、加えて原油相場が軟調となっていることも投機筋の売りを誘い、金相場は920ドル近辺まで下落しました。しかし、920ドルを割り込む水準では実需筋からの押し目買いが入り928ドル近辺で越週しました。

106.50円近辺でスタートした円相場は、週央にかけて前週発表された空売り規制強化や米住宅公社の救済策が議会を通過したことを好感し、米株式が反発、ドル買いが優勢となり107円台後半へ上昇しました。その後週末にかけてはポジション調整の動きが中心となり、107.90円にて越週しました。
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