マーケット市況情報

2008年07月23日 09時01分

週報(7/14〜7/18)2008年07月23日 09時01分

2,030ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、米自動車販売低迷を材料とした需要減退観測や原油高を背景とした景気減速懸念を背景に下落基調となる中、米FRBの住宅公社救済を好感した米株価の上昇を背景に商品全般で手仕舞い売りがが加速。週を通して軟調な展開となり1,850ドル近辺に下落して越週しました。

960ドル近辺でスタートした金相場は週初に米住宅金融公社の経営不安から米株式が下落、ドルが売られ金価格は一時985ドル近辺まで上昇しました。しかし、同公社の救済策が示されたこと、米SEC(証券取引委員会)が住宅金融公社を含む金融主要19社に対し空売り規制を設けると発表したことや原油相場が世界経済の減速に伴う需要減退観測から下落基調となったことをうけて米株式が反発、ドルが週末にかけて上昇し金相場は957.75ドル近辺に反落して越週しました。

106円台前半でスタートした先週の円相場は、週初米住宅金融公社の経営不安や、米住宅ローン会社の破綻などをうけてドル売りが進み一時104円台中盤まで円高となりましたが、その後、同公社の救済策が示されたこと、米SECが株式の空売りについて規制強化の姿勢を示したことから金融不安がが和らぎ、週末にかけてはドルが買い戻される流れから107円近辺で越週しました。
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