マーケット市況情報

2005年03月08日 10時24分

週報(2/28〜3/4)2005年03月08日 10時24分

金相場は436ドル近辺と高値圏でスタートしましたが、その後も火曜日にかけて、再び上昇基調となった原油相場を支援材料として高値圏を維持した。しかし水曜日にはグリーンスパン米国連邦準備制度理事会(FRB)議長が米国経済の堅調繰り返した事などから、為替市場で米ドルが強含みとなった事を背景として金相場は反落。435ドルを割り込むと、週末にかけては430ドル-434ドルと極めて狭いレンジでの揉み合いとなった

プラチナ相場は860ドル台中盤でスタートしたが、TOCOMにおける投機家の旺盛な買いに、値を飛ばし月曜日の東京時間の引けには878ドル程度まで買上げられた。しかし同日のNY時間には利食いの売りが出て870ドルまで下落するなど、当初めまぐるしい展開となった。しかしその後は、取引量そのものが減少する中、取り立てて材料もなく868ドル〜872ドルと極めて狭いレンジでのもみ合いに終始して越週した。

為替相場は105円近辺でスタートした後、当初104円台後半から105円程度でのレンジ商いとなったが、グリーンスパン米国連邦準備制度理事会(FRB)議長が米国経済の堅調を繰り返した事などから、その後木曜日にかけて105円台中盤まで円安が進んだ。しかし金曜日のNY時間に発表された米国2月の雇用統計では、非農業部門での就業者数は予想を上回る26万2000人の増加となったものの、全体の失業率そのものは悪化する等、必ずしも米国経済の先行き不安を払拭する内容とはならなかった事から、ドル売り/円買いが進み104円台中盤で越週した。
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