マーケット市況情報

2008年07月15日 12時40分

週報(7/7〜7/11)2008年07月15日 12時40分

1990ドル近辺でスタートした先週のプラチナ相場は、米自動車販売減少による需要低迷観測を材料に週前半にかけては投機筋の売りが誘われ軟調に推移し、9日には1935ドル近辺まで下落しました。しかし1950ドル割れでは工業用需要の買いに下値を支えられ週末には2045ドルに回復して越週しました。

先週の金相場は930ドル近辺から軟調なスタートとなり週央に915ドル近辺まで下落しましたが、その後イランがイスラエルを牽制しミサイル試射を実施したことが報じられると中東情勢の緊迫から反発。また週末にかけては金相場同様中東情勢の緊迫から原油相場が上昇したことや米住宅公社の経営悪化観測から米株価が急落しドルが下落したことから騰勢を強め、960ドル近辺にて越週しました。

106.80円近辺でスタートした円相場は、追加利下げ観測の後退に軟化するユーロにつられ、週央にかけて軟調となり一時107.80円近辺まで下落しましたが、その後米住宅公社の経営悪化観測を受けて金融システム不安が再燃すると、週末にかけて米株式が下落しドル売りが優勢となり106.25円近辺に反発して越週しました。
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