マーケット市況情報

2005年03月02日 14時37分

週報(2/21〜25)2005年03月02日 14時37分

金相場は427ドル近辺でスタートしたが、その後 韓国が外貨準備における米ドルの割合を減少させるとの報に、米ドルが他の主要通貨に対して弱含み基調となった事を背景として火曜日には430ドル台を回復。水曜日には435ドル近辺にまで達したが、このレベルでは手持ち筋の利食い売りが出て価格は週末にかけて430ドル-435ドルのレンジで持ち合った。右肩上がりの相場展開を受けNYの先物市場COMEXにおける投機家の買持ち玉数は、増加傾向を示したが、120トン程度と引き続き過熱感のないレベルでの推移となっている。

プラチナ相場は860ドル台中盤でのスタートとなったが、その後TOCOMにおいてファンド筋と見られる思惑買いが活発化。火曜日から水曜日にかけて一時870ドル台後半まで買い進まれた。しかし、その後は一転利食いの売りが優勢となり反落、週末にかけて860ドル台中盤とほぼ週初めのレベルまで戻して越週した。
プラチナ相場は870ドル台でスタートした後、世界最大のプラチナ生産者である南ア・アングロ・プラチナ社が2006年の生産量を約90トンから約84トン〜87トンに下方修正した事が材料となり火曜日には一時880ドル近くまで上昇した

為替相場は105円台後半でスタートしたが、韓国が外貨準備における米ドルの割合を減少させるとの報に水曜日にかけて104円台中盤まで円が買い進まれた。しかし、その後は本邦経済の不透明感を背景に円安歩調となり、105円台中盤まで値を戻して越週した。
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